前回の記事「Play Framework 2(JAVA) で Twitter OAuth 1.0」ではTwitter APIのOAuth認証を行い、受け取ったJSONデータをBootstrapを使ってタイムライン風に表示しました。今回は歩数や消費カロリーを記録する活動量計Fitbitで収集したデータをAPI経由で取得して、Google
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Play Framework 2(JAVA) で Twitter OAuth 1.0Play Framework 2(JAVA) で Twitter OAuth 1.0
Play FrameworkはJavaとScalaに対応したWebアプリケーションフレームワークです。軽量でMVCでRESTfulで、、、といった概要については公式ドキュメントをご確認いただくとして、今回はPlay Framework 2.2.0(JAVA)で動作する「WS(WebService)とOAuthライブラリを利用してOAuth1.0認証を行う」「APIを叩いて取得したJSONをTwitter BootStrapを使って表示する」の2点についてまとめました。 WS(WebService)とOAuthライブラリを利用してOAuth1.0認証を行う WS(WebService)は非同期通信でPlayアプリから外部Webサービスを呼び出す際に利用するライブラリです。また、PlayframeworkはOAuth1.0のみをサポートしたOAuthライブラリが用意されており、今回は主にこの2つを使って実装します。 準備